企業詳細

たじま農業協同組合

地場産業屋さん
住所

〒668-0051  豊岡市九日市上町550-1

TEL

0796-24-6602

仕事内容

信用事業、共済事業、営農畜産事業、生活文化・高齢者福祉事業、 LPガス・生活購買・旅行業など

先輩社員に聞いてみた

\ 答えてくれた先輩 /

一鷓(いっしゃ)勇希 さん

但東総合支店

2018年就職(京都翔英高校~滋賀短大卒)

\ 答えてくれた先輩 /

白髭裕太 さん

日高総合営農生活センター

2018年就職(生野高校~京都産業大学卒)

\ 答えてくれた先輩 /

川見桃子 さん

八鹿総合支店

2019年就職(福知山成美高校~神戸親和女子大卒)

JAたじまでお話を聞いたのは、営業担当の一鷓さんと営農指導担当の白髭さん、そして窓口担当の川見さん。仕事の幅が広いJAならではの3人でした。高校時代のお話からお伺いしました!

ー 一鷓さんは京都のご出身で?

(一鷓)高校は京都府の宇治市ですが、実は母の実家が但東で、小学2年生まで但東で育ちました。その後京都市に引っ越したんです。

ー そうだったんですね!学生時代は何をされていたんですか?

(一鷓)高校時代はバレーボール部で、京都府のベスト8まで進みました。短大ではビジネスコミュニケーション学科のスポーツ健康コースでした。レクリエーション・インストラクターという資格の勉強をしていました。

ー なぜ、但馬に就職を?

(一鷓)短大在学中に、祖父の介護のため母が但東の実家に戻り、一人暮らしになりました。そんなこともあって、就職するにあたり但東に戻ることにしました。

ー 白髭さんはどんな学生時代を?

(白髭)高校時代はサッカー部で、一生懸命やっていました。大学に進んで、アングリングクラブという部活動を一生懸命していました。これは釣りをするクラブなんですが、正式な部活動なんですよ。主にブラックバス釣りをしていました。

ー 元々地元に帰ってくるつもりだったんですか?

(白髭)就職活動をするにあたり、都会で大手釣具メーカーを受けることも考えました。ただ、いつか地元に帰ることになるのかなと考えると、最初から但馬に戻って就職してもいいかなと思うようになりました。もともと自然が大好きですしね。

ー 川見さんの学生時代は?

(川見)私は和田山出身なんですが、高校にはスポーツ推薦で進みました。種目はソフトテニスです。全国大会を目指して毎日必死で練習していました。ダブルスで近畿大会で優勝することができましたが、全国制覇は果たせませんでした。
神戸の大学に進んだ後もテニス部に所属していましたが、高校時代ほどにはハードではありませんでしたね。

ー 就職活動はどのように進められたんですか?

就活は、最初は阪神間を中心に活動していましたが、内心、神戸に行ってすぐの頃から「やっぱり地元がいいな」と感じていたので、途中から軸足を地元に移しました。

ー 皆さんの今のお仕事について教えてください!

(一鷓)私は但東総合支店で、共済や貯金の外回り営業を担当しています。保険の見直しのご提案や、貯金のキャンペーンのご案内などをしています。
(白髭)私は営農指導の仕事をしています。農家の皆さんに、種苗などの資材の供給や、肥料や農薬の使い方のアドバイスなどをしています
(川見)私は八鹿総合支店の窓口担当です。主な仕事は、現金の入金・出金ですね。

ー 幅広いお仕事があるんですね!

ー 一鷓さんは帰ってきた地元でのお仕事ですがどうですか?

(一鷓)地元とはいえ、暮らしていたのは小2までなのであまり記憶がないのですが、外回りをしていて名前を名乗ると、珍しい苗字ということもあってだいたい分かってもらえて、話を聞いていただけます!

ー 実際、JAさんのお仕事はどうで思ってますか?

共済のご説明に行くときは、お客様の家に行く前にどうご説明するか考えていきますが、ちゃんと話を聞いていただいて契約に至ったときには達成感を感じます。お話しているだけでも、楽しいです。直接仕事とは関係ないことで、例えば「定額給付金の書類はどう書いたらええんだ?」なんて聞かれたりもします。いろんなモノをいただくこともありますし(笑)。そういうところは、温かいですね。仕事がしんどいと感じたことはないです。

ー 白髭さん、営農のお仕事はどうですか?

(白髭)もともと農業に関わる仕事を希望していました。この仕事には資格試験があって、今年から「営農相談員」と名乗れるようになりました。
農業が難しいのは、自然を相手にした仕事なので、気候によって当然作物の出来や穫れ高は変わってきますし、台風が来たり病気が流行ったりということもあります。その被害を最小限にとどめるのも私たちの仕事なのですが、なかなかうまくはいきません。
ただ、農家の方とお話ししているのは楽しいですし、
野菜の病気や害虫対策がうまくいき、たくさん収穫できた時は農家さんと喜びを共有できるので、とてもやりがいのある仕事です。

ー 川見さん、窓口のお仕事はどうですか?

(川見)窓口にはいろいろなお客さんが、様々な用件でやって来られるので、対応するために覚えることが多くて大変です。次から次に新しいことが増えていくので、マニュアルはものすごく膨大なもので…ベテランの方でも、用件によってはマニュアルを見ながら対応されているくらいです。
まだ教えてもらうことばかりなのに、この春に後輩が入ってきて「先輩」の立場になってしまい、焦っています(笑)。でも、2年目になって少しずつできることが増えてきましたし、1年目より効率よくこなせるようになっています。お客様にも顔を覚えていただいて、話しかけられる機会も増えてきたのは嬉しいです。

!上司から一言

一鷓さんは、入って3年目になりますが、年々成長している姿を頼もしく感じています。特に今年は昨年より仕事量(目標)も増え、壁に当たりましたが、自分の力で乗り越えペースを掴み自分の物にしようとしています。まだまだ経験することや上司・先輩から教えてもらうことはたくさんありますが、きっとやってくれるでしょう!!(但東総合支店 支店長)
白髭さんは、明るく気持ちの良い人柄で、「組合員のためになることをしてあげたい」と、協同組合の精神を地でいくような人です。これからも万人のためにがんばってほしいです。(日高総合営農生活センター センター長)
川見さんは、昨年は新人でもあり、初々しさと自信のなさが交互に感じられていましたが、2年目に入った今年は後輩もでき、頼もしさを感じるようになりました。これからも組合員さんや上司からいろいろな仕事をお願いされると思いますが、「頼まれ事は試され事」と思って迅速丁寧な対応をしてほしいと期待しています。(八鹿総合支店 支店長)

\ 一鷓さんから後輩たちへのメッセージ /

地元に就職して、生まれ育った故郷を盛り上げましょう!

\ 白髭さんから後輩たちへのメッセージ /

率直に、但馬に帰ってきてほしいと思っています。都会で働きたいと思っている人もいるでしょうが、昔からよく知っている人や家族と一緒に田舎で暮らすのも、いいものですよ!

\ 川見さんから後輩たちへのメッセージ /

大学時代、進路について友達と話していると、みんなから「絶対都会の方が楽しいよ!」と言われました。でも、自分の気持ちを貫いて、こっちに帰ってきてよかったと思っています。周囲の意見に流されないで、最後は自分の意志で進路を決めてほしいと思います。

!取材を終えて

仕事は全く違う3人ですが、口をそろえていたのは「お客さんと話すのが楽しい」ということでした。JAさんのような地元の生活に密着した企業では、お客様とのコミュニケーションを楽しめるというのはとても大切なことだなと感じました!

※この記事は2020年10月に取材したものです。

質問・感想

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※質問内容は、配信フェアTAJIMATUBEで引用される場合があります。
 
 

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