企業詳細

但南建設株式会社

不動産・建築屋さん
住所

〒669-5193  朝来市山東町滝田148-1

TEL

079-676-3121

仕事内容

土木・建築・鋼構造物・管・舗装・とび・土工・水道・造園・大工・電気・不動産取引業

先輩社員に聞いてみた

\ 答えてくれた先輩 /

小林 将大 さん

本店事業部 建築部

2018年入社(三田学園高校~近畿大卒)

\ 答えてくれた先輩 /

小田 直史 さん

本店事業部 土木部

2015年入社(加悦谷高校~修成建設専門学校卒)

但南建設では、建築と土木の両分野からお一人ずつに話を伺いました。小林さんには朝来市内の現場事務所で、神戸市の現場で働く小田さんはリモートでの取材となりました。学生時代のお話からお伺いしました!

ー 小林さんのご出身って?

(小林)三田市生まれで、高校も三田市内でした。

ー 学生時代について教えて下さい!

(小林)吹奏楽部でトランペットを吹いていました。高3の夏のコンクールで、県大会で上位入賞を果たして関西大会に出場したのが一番の思い出です。練習は厳しかったですが、同期や後輩との絆は強くなりました。今でも趣味でトランペットは続けています。
大学で総合社会学部の、マスメディア系の専攻に進みました。その頃はメディアに関心があったんですが、同じ学部の他の専攻の授業で「まち作り」に興味を持つようになりました。それで、進路として建設業界を考えるようになりました。

ー 小田さんの京都のどちら出身で?

(小田)生まれは京都府の与謝野町ですが、峠を越えるとすぐに但東町なので但馬も地元という感覚でした。高校も地元の高校です。

ー 学生時代に取り組まれた事って?

(小田)2年生の頃から生徒会活動に参加していて、文化祭の運営などに力を入れていました。一番の思い出は、地元のケーブルテレビとのコラボで動画を作って、ごみ拾いのキャンペーンをしたことです。反響もありましたし、先輩たちがやっていなかったことができて、達成感がありました。
専門学校では土木系の学科で、重機や溶接、クレーン操作など、いろいろな資格を取ることができました。

ー 小林さんは、大学でまちづくりに興味を持たということで、なぜこの会社に?

(小林)就活では、メディアは受けずに、建設関係を中心に受けました。大学は大阪だったのですが、三田から通っていたこともあって今一つ都会に慣れず…たまたま説明会でこの会社の話を聞いて、印象がよかったんです。三田からだと一時間くらいでそれほど遠くなかったこともあり、こちらに決めました。

- 小田さんの就職活動は?

(小田)大阪で2年間暮らしたことはいい経験になりましたが、そのまま都会で就職することは全く考えませんでした。家から通えるところがベストでしたが、但馬も含めて北近畿全体の建設業界で探していました。

ー なかでも但南建設さんへ入社した決め手って?

(小田)せっかく専門学校まで出たのである程度規模の大きいところで働きたいと思っていたところ、この会社からの求人を見つけました。この会社のことは以前から知っていましたし、独身寮もあったこと、さらに「兵庫県で働きやすい会社No.1」に選ばれていたこともあって、就職を決めました。

ー 小林さんの今のお仕事について教えて下さい!

(小林)建築工事の施工管理です。ただ、入社前に全く建築の勉強をしていなかったので、最初は先輩や職人さんが話している言葉が分からなくて苦労しました。まあ、分からないことは分からないと言うしかないので、一つ一つ教えてもらいました。
仕事は、安全管理・品質管理・原価管理・工程管理などをトータルで管理するのですが、「品質を重視しすぎてコスト無視」とか「安全に気を配りすぎてスケジュールが遅れる」といったことは許されないので、そのバランスをとるのが難しいです。「横着せずに楽をする」という言葉を大切に、うまく機械などを取り入れながら、職人さんに無理がかからない形で、安全に作業を効率化できるよう気を配っています。

ー 小田さんの今のお仕事は?

(小田)去年5月から1年半、神戸市北区の現場にいます。仕事は施工管理が中心で、現場で測量したり、作業の写真を撮ったりもしています。また、報告のための書類作成などの仕事もあります。
外での仕事なので、天候などの自然条件の影響を大きく受けます。「雨が降ったらこの作業を先に」「雨が降る前にこっちを仕上げる」など、いろいろなことを想定して早めに判断しないといけないのが一番難しいところですね。
作業員さんとのコミュニケーションは一番大切なので、例えば初めての人でもきちんと名前を憶えて名前で呼ぶなどして、話しやすい環境を作るよう心がけています。

!上司から一言

小林さんはまだ25歳、職人さんは先輩ばかりですが、毎日誠実に対応してくれていて、業者さんからの評判もいいです。今後もより一層の頑張りを期待しています。
小田さんは業務態度が良く、技術の向上に意欲的です。他分野の仕事を経験し、創意工夫できるよう頑張ってください。

小林さんから後輩たちへのメッセージ

私は文系出身ですが、この仕事は別に文系も理系もあまり関係ないです。四則演算さえできれば問題ありません。また、報告書など文書を作る仕事も案外多いので、文系学部で卒論を書いた経験が生きることもあります。ぜひ文系の人にもこの業界に入ってほしいと思います。

小田さんから後輩たちへのメッセージ

この業界、若い人がまだまだ少ないです。私はそもそも「重機が好き」というところからこの業界をめざしましたが、そういったところからでも入ってもらえると嬉しいです。土木業界というと、都会では「インフラ整備」というイメージになると思いますが、田舎では大雨や大雪などの災害復旧というのも大きな仕事です。3K職場というイメージだけでなく、そういった「社会に貢献する業界」という側面にも注目してほしいですね。

!取材を終えて

二人とも「施工管理」の仕事ですが、建築には建築の、土木には土木のむずかしさがあるのだと感じました。一方で、それぞれの現場の雰囲気を通じて「働きやすい会社」という雰囲気も伝わってきました!

※この記事は2020年10月に取材したものです。

質問・感想

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