企業詳細

但馬信用金庫

支援屋さん
住所

〒668-8650 豊岡市中央町17-8

TEL

0796-23-1200

仕事内容

地域の皆さま方からお預かりした資金を地域で必要としておられる方々や地元中小企業にご融資することを通して、皆様の生活向上や事業の発展、地域経済の活性化のお手伝いをすることを使命としている、地域で生まれた地域のための金融機関です。

先輩社員に聞いてみた

\ 答えてくれた先輩 /

中瀬 拓哉 さん

本店営業部 貸付係

2020年入社(豊岡高校~和歌山大卒)

\ 答えてくれた先輩 /

尾崎 みどり さん

湯村支店

2009年入社(村岡高校卒)

但馬信用金庫では、本店営業部と湯村支店の窓口係の20代のお二人に話を伺いました。本店の中瀬さんは期待の新入社員、支店の尾崎さんは20代ながら入社12年目のベテランさん。しかも、お仕事の内容も対照的で・・・・・

ー まずは中瀬さん、今のお仕事について教えてください!

(中瀬)はい。お客様の融資のご相談について、融資を実行するかどうかの判断基準となる書類を作成しています。また、企業さんの決算書をデータに落とし込み格付けを行う作業もしています。
今は新型コロナの影響もあり、売上が下がっている企業さんも多いです。融資を申し込まれたときにその使途や返済可能性、金額の妥当性などから融資を審査します。

ー 専門用語ばかり…!難しそうですが、この仕事に就こうと思ったきっかけは?

(中瀬)大学では経済学部で、会計や財務を学んで興味を持ったのがきっかけです。もともと数字を読むのが好きでしたし、大切な「お金」というものを通じて物の見方や考え方を学びたいという思いもあり、金融機関に進もうと思うようになりました。

ー 金融機関のなかでも但馬信用金庫を希望されたのは?

(中瀬)私が小学1年生の時に台風23号の水害があり、私の家の周辺も大きな被害を受けました。その時に地元の人たちにとても助けていただいたことは強烈な記憶になっていて、いつかは地元に恩返しをしたいという思いを胸に抱いていました。
ですので、地元に一番密着した金融機関であるこの会社で働くことは、最初からの希望でした。

ー 次は、尾崎さんにお聞きします。どんなお仕事をされていらっしゃるのですか?

(尾崎)私は、基本的には窓口業務です。ただ、小さな支店でスタッフの数も少ないので、どんな業務にも対応できないといけません。
窓口に来られるお客様の数は大きな支店のように多くはないですし、たいてい顔なじみですので、ゆっくりお話しできます。そういったコミュニケーションの延長線で、例えば車の買い替えを考えられているのであればマイカーローンをお勧めしたり、「年金の受給口座を信金にされるとこんなメリットがありますよ」といったご紹介をしたりもしています。今年の第1四半期には、全店舗の内勤職員を対象とした表彰制度のローン部門で表彰されました。

ー 但馬信用金庫に入ろうと思ったきっかけって?

(尾崎)生まれは村岡なんですが、実家が事業をしていた関係で親が信金に行く機会が多く、私もよく付いて行っていました。子ども心に窓口のお姉さんの笑顔がカッコよく見えていて、憧れの仕事でした。高校を出たら地元で就職すると決めていたので、迷わずこちらを受けました。もちろん、地元では大きい会社ですし。

ー 入社半年、中瀬さんがこれまで仕事をしていて感じていることは?

(中瀬)お客様によって、正解は一つじゃないということが、とても難しいところだと感じています。話題のドラマで「貸すも親切、貸さぬも親切」というセリフがありましたが、本当にそういうところがあって、目一杯融資すると、その時は感謝されると思うんですが、返済する段になってお客様を苦しめることにもなりかねません。そういった「目利き」をしっかり勉強して、信用金庫の軸である融資の分野で活躍していけたらと思っています。

ー 尾崎さんが働いていて思うことは?

(尾崎)私は結婚して子どももいるのですが、最近この会社は働きやすいところだと強く感じています。入社以来美方郡内の支店で勤務させてもらっていますので、ずっと家から通えています。産休や育休、育児時短の制度もしっかりしていますし、年休が時間単位でとれるので「保育園の行事に出てから11時に出勤」みたいなこともできます。そうした制度に加えて会社の雰囲気としても、女性にとって、結婚しても子供ができても働きやすい会社だと思います。

!上司から一言

中瀬さんは、ものすごく仕事の覚えが早く、書類の作成も驚くほど速いので、入社数か月では通常考えられないほどの仕事を任されています。もともと会計や財務のベースがあることに加え、学ぶ意欲が強いんです。受ける試験には必ず合格していますし、しかもいつも楽しそうなんですね。本当に、わが社の将来を担う人材だと思っています。
尾崎さんは、一言でいえば「人気者」です。窓口係でありながらあれだけの営業成績を挙げられているのは、ひとえにお客様一人一人と本当に仲良くなれているからこそ。尾崎さんが表彰を受けたことは、近隣の他支店の女性社員にも刺激を与えていて、社内では「いま美方郡がアツい」なんて言われています。そのくらいの影響力を持った女性です。

\ 中瀬さんから後輩たちへのメッセージ /

豊岡から和歌山の大学に行って感じたことですが、やはり一つの場所に居続けるのでなく外に出ることで、視野が広がると思います。私も、物の見方や考え方が広がったと思います。
一方で、豊岡に帰ってきたことは間違っていなかったと思います。都会は華やかだけど、豊岡にも都会では味わえないことがたくさんあります。豊岡の自然や、きれいな夜空や、四季がはっきりしているところ、全国に誇れると思っています。

\ 尾崎さんから後輩たちへのメッセージ /

私は事務作業が好きで信用金庫に入って、憧れだった「窓口のお姉さん」になったわけですが、一生懸命仕事をしているうちにだんだんできることが広がって、気が付いたら営業の仕事もするようになっていました。何事も一生懸命やっていると、だんだん世界が広がってくることがあると思います。がんばってください!

!取材を終えて

同じ但馬信用金庫の中でも、対極にあるようなお仕事をしているお二人でした。ただ、共通して感じたのは仕事への真摯な姿勢と地元への愛情、そして周囲からの大きな期待を背負っていらっしゃるということでした!

※この記事は2020年10月に取材したものです。

質問・感想

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